7月に息子がクラスでお友達とトラブルになりました。ちょっとした事ですけど。
https://t19n29s21a21.hatenablog.com/entry/2019/07/03/224819
で、
先日お母さんをやっと発見して(3ヶ月以上経っちゃった!!)声をかけました。
放課後キッズクラブのお迎えの時でした。
知らない私に突然挨拶をされて名乗られたKさんのママ。
もし人見知りする方なら一瞬恐怖かも?と思ってニッコリいきました。
「覚えてますか…?けっこう前にうちのがK君と言い合って、先生に言わないでね…!の一言でご心配かけた…」
Kさんのママは「は!!」と思い出す。
Kさんのママ:「いや、うちの子も、余計な事を言っちゃうところがあるんですよね…」
とか、兄弟いるとかいないとか、5分近く世間話したかしら。
まぁ、小学一年生って、急に我が子が「保育」というより「一生徒として」の扱いに慣れて成長していく第一歩だと思うので、私達親はただでさえ(見えない所で困っていないか心配…!)という気持ちがあると思います。
そこへ…
うちの子が「隠蔽」を図ったわけですから…お察しします(^_^;)スイマセン。です。
私:「ぶっちゃけ…
気をつけるようにはしてますけど、怒られるかも!とか、恥ずかしい!とか、何か都合が悪いと隠そうとするところはもともとあって困っちゃうんですよね…。
でも、それが陰湿だったり、人をいじめるような、そういう感じはないので、その後仲良くなれたなら良いのですが…なんか聞いてますか?」
Kさんのママ:「仲良くしてるみたいです(^^)」
私:「ああ!良かったです!良かった。これからもよろしくお願いします!」
Kさんのママ:「あ、はい(^^)」
というわけで、
あちらさんがどの程度心配していたかわかりませんけど、やっと顔わかってお話できてすっきりしました。
♪お読み下さりありがとうございました♪