迷走かあちゃんの日記

2012年に33歳で男女の双子を出産。育てる毎日に追われ迷走中。育児の事、夫の事、仕事の事、世の中の事、お金の事、自分の事etc…尽きる事のない独り言を綴っている日記です。

コロナ禍の夏休みの心得

こんにちは^^

 

小学校の夏休みが明日から、いや、

今夜から始まりました!

 

1か月以上あるバケーション。

普段はできない体験をという気持ちはあるけど…

 

むずかしーいコロナ禍の今。

 

いったいどこまで行動を抑えなければならないのか。

 

そしてそれらすべて『強制ではない』というのが

実はあらゆる混乱のもとのように感じます。

 

わが家も、

本当は友人一家とキャンプを計画しているのですが。。

どうするか、まだわかりません。

 

飲酒って、解禁と禁止を繰り返しているじゃないですか。

飲食業で生計を立てている人が本当に限界だと思うんです。

 

学校給食のルールみたいに

『黙食の徹底』をしたなら?…

 

もともと、

雰囲気のある店で、

ひとりで静かに酔いたい人が気の毒だなと思います。

 

でも、人との時間が楽しくて店に集う人が多いから、

『黙食の徹底』よりも『利用の禁止』すなわち『営業の禁止』

のほうが現実的なのでしょうね。。

 

でも、

子どもに徹底させるより、

大人に徹底させるほうが

不可能なのはなんででしょう^^;…

 

なんなんでしょうね。

飲食に限らず、

子を持つ親を見ていて

モヤモヤするんです。

 

ルールを守るために

『おしゃべりを我慢できない大人』って、

周りが嫌な思いをしながら気を使って注意しても

完全に相手にしないどころか、

『なんでそんなこと言われなきゃならないの?はあ?』

『え、何もしゃべるなってこと?どうしろってこと?』

とでも言わんばかりの態度だから救いようがないなと思う。

 

たしかに

ここではダメ、あそこではいい。

狭い範囲で、所属するコミュニティーごとにルールがバラバラだと

『意味あるの?』って感じてしまうと思うけど、

 

厳しいルールを設けてでも集まる必要性のある

学校だとか、習い事などでは、

安全に集まり続ける条件が

その厳しいルールなのだから、

集まりたければみんなで守る必要はあるでしょう。

 

ただ、『そのルール』も、変わることもある。

 

だんだん、みんな、わけわからなくなってきて(笑)

(なんか言われたら気をつければいいや。)って

適当になる人も出てきます。

 

でも。。。

 

じゃあ、

 

その【なんか言う人】が

どんどんストレスをためるわけです。

 

言われる人よりもたぶん、

言う人の方がストレスが大きいはず。

別に言わなくていいなら

言いたくないことばかりだから。

 

なのに、

 

考えずに行動して

(言われたら気をつければいいや精神)の人は、

言われたら面白くなくなって

勝手に気分を害している。

 

誰かのせいにしたくなる、

辛く窮屈な心境だけど、

 

ここは、それぞれが、

相手を思いやりながら、しっかりする。

 

これに尽きる気がします。

 

 

キャンプ行ったとして、

黙食はないよなぁ・・・(笑)

 

緊急事態宣言で、

キャンプ場自体ダメになって

今年も無理か。。。

 

新たな楽しみを見つける

発想力と行動力が

さらに試されそうな夏ですね^^;

 

はーーー

太陽の下でみんな生ビール飲みたいわーーー!

…っていう頭を、どう切り替えていきましょっかね。。。(笑)

 

少しは地球にいいことを学ぶニンゲンにならねば、

楽して地球を汚してばかりいては

ダメ人間だな。

 

最近、

 

(自分たちってまさか、

プリキュアでいったら、

正義側じゃなくて悪のほう??

ヤラネーダとか?(笑))

 

と、危機感を覚える私でした。。

 

♪最後までお読みくださりありがとうございました♪