小1の娘はおしゃべりが大好き。
伝えたい。
止まらない。
好きこそ物の上手なれ
で、いつの間にやらお話もお手紙も上達しました。
先日、料理人の夫が休みの日に美味しいご飯をたくさん作ってくれました。
その出来事を娘は宿題の短作文に書くことに。
サラサラ〜っと仕上げると父にチェックをお願いした様子。
10秒後ぐらいに父と子(息子)の爆笑する声が響いた。
父:「〇〇(娘の名前)、違うだろう?」
「おかしいだろう?読んでみろ(笑ってる)」
娘:「このまえ、とってもおいしいおとうさんが…」
(!!)←自分で気が付いた。
「アハハっ!アハハっ!これじゃあおとうさん食べたことになっちゃうじゃん!!あーっはっはっ!!!」
本当は
「このまえ、お父さんがとってもおいしいごはんをいっぱいつくってくれました。」
でした。
いつかこんな下りを
英文で実現したい!∠( ゚д゚)/
(今現在、私の英文は、娘の日本語の文以下)