ご近所さんがゆずをお裾分けしてくれた。
ゆず湯かー…
やったことない。(笑)
でもせっかくなので今夜します。
なんでもネットで軽く調べれば出てくる。便利だあ…
そうか、まるごとお風呂に浮かべるだけね。簡単。
でも痒くなる人がいるらしい。
まぁ入ってみなきゃわからないからやってみる。
味の素とゆずのお風呂。
ちなみにお風呂情報ではなく食べる場合だけど、味の素について神経毒とか色々と載っているのですね。。。普段料理に使っていなくてお風呂の為に最近買ったけど。自分が子供の頃、母親は普通に使ってた。厳密に調べるとデメリットがあったんですかね。←あんまり興味ない。
今日はすでに肩がこったから早くお風呂に入ってくつろぎたい。
先日、夫の両親からのLINEで「子供たち、お誕生日プレゼント、何が欲しいですか?教えてもらえたらそちら着でAmazonで注文します♪」という嬉しいメッセージがあり、遠慮しない嫁は、子供たちとネットで調べて「コレ」と言ったものをLINE送信。ガッツリおねだり。
即発注完了連絡が来て、2日後くらいに手元に届いた。
誕生日を迎える少し前に、自分がおねだりしたものが早急に手元に届く。
おじいちゃんおばあちゃんの手からではなく、配達員の手から受け取る。
これは…(^_^;)
おじいちゃんおばあちゃんから頂いた実感が薄いという部分を、私が意識してフォローしないと子供達はとりあえず喜んでいるが誰がどんな気持ちでプレゼントしてくれたかなんてもはやどうでもよくなっている(^_^;)
便利でスマートな方法はカッコいいし早いし良い事いっぱいだけど、
心とか別にどうでもいいってなるとね…
スマート通り越して虚しい感じになるといけない。
便利さにもついていけなきゃ困る。
人としての温かい心を忘れても困る。
それはさておき、
その時届いた娘宛のプレゼントが
【ぷにジェル】というもの。
型にジェルやデコパーツを流しこんで固まるとアクセサリーなどとして完成させる事ができます。
なかなか集中力や手先の器用さを必要とする遊びで、多少失敗もしてしまうがモノ作りの楽しさを実感できて喜んでやります。
疲れたら、余った型と余ったジェルは私の出番。
無駄なく使いたい貧乏根性マックスで集中。
気合いが伝わりそばで見る双子も興奮しジタバタ盛り上がる。
「スッゲ!」「うわスッゲ!」「フー!」「アぅ〜!」「ママが頑張っております、お、お、はみ出すか〜はみ出すか〜…?」「や・り・ま・し・た!」…
息子うるさい。
熱心な実況も手伝って無駄なくジェルを使いきり、あとは数日しっかり固める。
自分の力作プラス、ママも作ってくれた分。
娘は嬉しそう。
完成が楽しみね。
そんなこんなで
ただでさえ洗濯物と台所に立つ回数が多い週末、さらに製作が加わり肩と首がダル痛い。
ゆず湯が楽しみだ。
♪今夜はゆず湯?それともカボチャ料理?
お読み下さりありがとうございました♪