やっと一息…
つけるー…かな？
（いつまた吐くのか）
子供の病気中、とりわけ「嘔吐」がある時は、汚れ物の処理と、患者の観察で、いつもに増してやることが増えるので、それに比例していつも以上に「迷走」しています、たぶん。
昨日の受診後に
（あ…2日の朝のパンツの白い物について聞いてみたほうが良かったかな…でもどうやって…？）と、思っていた私は…
先程再診で行った際に医師から
「お母さん、あと何か聞きたい事はありませんか?」と、言ってくれたので（今よっ！）と思って…
「えーとあの、」
「あのですね、」
「その」
などと…
本題の前にかなり挙動不審になりました…
恥ずかしかった…
やっとちゃんと言えて、
「一応、尿路感染症とかの疑いがあるのかもわからないですけど、様子見で平気だと思いますね。」
（あ、そう。それならいいのよそれなら。ホラ、聞いて良かったじゃない。聞いて正解。よくやった、私！）
と、内心、心を整えて帰宅。
イケメン医師からすれば…
変なおばさんだったんだろうなー…と回想するとちょっと笑いがこみ上げてくる…。（笑）
息子は今も固形を食べると吐くらしく、ひたすら寝るか、スプーンでOS1を飲んではたまに吐いています…。
娘は退屈の限界…オモチャの部屋でトランポリン飛びまくって発散しています…
私は、身動きあんまり取れず…
患者のおそばで事務仕事…。
（書類の返送とか溜まっていた…）
体調崩しても食べたがる子なので、嘔吐が続く時が一番気の毒です…
食べれないわ、
家族が食べるの見えるわで、地獄…。
早く治れ…
