迷走かあちゃんの日記

2012年に33歳で男女の双子を出産。育てる毎日に追われ迷走中。育児の事、夫の事、仕事の事、世の中の事、お金の事、自分の事etc…尽きる事のない独り言を綴っている日記です。

急変する子供たちの様子

昨晩の楽しいカラオケから、今までの24時間に、色々ありました。

まず深夜。
興奮しすぎた娘は「寝言」ならぬ「寝歌」
(マジか。)
突如怒りだすところから始まり…
「○○(自分の名前)だってマイク持ちたい!」
(あなたがずーっとマイク持っていましたよ、ほとんど…)

「エキサイ、エキサイ、こーこーろーが…」 
とか、
「ヘイ!アイガナミッシンバイニァウ…」
とか、
三浦大知さんのEXCITEより)

しばらくは、
夫も私も半笑いで見守ったりなだめたりしていましたが、うるさいししつこいし興奮してるし…夜中の一時だし…腹立ってしまって

「ちょ」
「いい加減にせえ」

とキレモードに入ってしまった私。

すると、
寝ぼけているんだと思うけど、黙りました。

で、朝です。

ご機嫌で「オハヨー♪」
夜中の事は一切覚えていないそうです。。。
(マジか。)

そして今日はテラスモールへ私のお買い物の為にお出かけ。
年にあまりない機会なんです、私のお買い物って。

夫に双子を少し見ていてもらって、気に入ったものがあれば1枚買おうという予定でした。
候補はコート。
しかし施設に駐車した時点で息子が車酔いのような様子…。
厚着だったからかな…と、隣接している公園で過ごしていようかと父と子で相談して、
私は(さっさと用事を済ませた方が良さそうだな)と構え、急いで目当てのエリアに向かいました。

日頃ウインドウショッピングやファッションチェックもあまりしなくなってしまった今、一点決めるにも、一生懸命歩き回っても、さっさと、とはいきませんでした。やっと決まってレジに並ぶ。
そうこうしているうちに夫からライン電話。

「○○(息子の名前)がマックで吐いた。」

紫のニットを購入して急いで合流。

息子はグッタリ…。

そして夫もクタクタ…。

自宅に母子手帳を取りに戻りかかりつけの小児科へ。

一応、胃腸炎の診断で帰ってきてその後も数回吐いている状態。

今夜は双子のおねしょ+息子の水分補給&嘔吐の対応になりそう。 

子供たちの様子は度々急変するもの。 
もう慣れたけど…
いつもそれは突然に訪れる…。

(無理だよ…疲れたよ…)というタイミングでも容赦なく子供たちの急病は襲ってきます。。。