育児も家事も散らかり続ける毎日です。
しかし心がタフというか鈍感というか、淡々と進んでたまに反省するぐらい?
家の隅々までの整理整頓や掃除を、そこまで真剣に戦ってないタイプなんですけど、とあるきっかけで「劇的ビフォーアフター」は言い過ぎですが、小綺麗に、快適に変身させます!
(見栄っ張りか(笑))と自分にちょっと思います。毎日を丁寧に生きられればそりゃ良いんですけどね…
とあるきっかけというのがタイトルにある
「おともだちを家に呼ぶ」
です!
もともとは、私は学生時代からおともだち大好きなタイプで大人になって一人暮らしの時も家に仲間を呼ぶ事に慣れていました。
けど、盛んにアピールしていますが、
「貧乏」を意識して、用意すべきお金を用意することに気をつけて生きている今なので、自分から交友関係を充実させるわけにもいきません。
そこへ
双子たちの恩恵です(*´ω`*)
「かあちゃん、○☓くんおうち来て欲しい!」
「ねえママァ!☓○ちゃんがうちに来たいって!」
→
「あ本当〜いいんじゃない!仲いーのかい。じゃぁママたちに相談してみるネ♪」
→
誘う
→
決定する
→
親子でルンルンで準備する
(注)この時、家中に散乱しているオモチャやゴミの疑いがある物たちが、奇跡の早さで片付きます。
普段最大限家で好き勝手してる我が子たち、実はしっかりお片付けできる…(笑)
そのスピード。
その態度。
すがすがしい!
素晴らしいよ!!
→
整理整頓プラス模様替え完了
安く楽しくおもてなしする買出し作戦を立てる。
買出しする。ここは見栄張らない。持ち寄りにして、自分の役割を果たす。
→
みんなでワイワイ、いつもよりおやつも楽しめて、楽しい思い出も出来て、家中もオールリセットしたように気持ち良くなっている。
→
また喜んで開催する
というサイクル。
幸い、類は友を呼ぶで、多少生活レベルの差があってもお互い許容範囲内というか、苦にならず続けて付き合える仲間が少しずつ増えました。
保育園ママという時点でお互い多忙は確実な場合が多く、疲労が取れないどころか、働けど働けど楽にならん。やることも追いつかない…。
そんな中でもたまに息抜きしたいし、それが子供たちも喜んでくれる予定なら◎
準備大変でしょ?とか、
本当にお邪魔していいの?とか、
恐縮して気を使ってくれるけど、いいなら行く行く♪と喜んでくれると我ら親子のホスピタリティ精神がウズウズ(笑)
こういう準備には疲れは感じないようなので、むしろ感謝してしまう出来事!
色々あるだろうけどかあちゃんは思う。
子供たちよ、
持つべきものは友達だよ!
あとお金!
収納のカリスマ主婦の方の記事とかなんとなく定期的に目を通しておくと、片付けや模様替えは試してみたいアイデアがたくさんありますね。
尊敬します。お世話になってます♪