迷走かあちゃんの日記

2012年に33歳で男女の双子を出産。育てる毎日に追われ迷走中。育児の事、夫の事、仕事の事、世の中の事、お金の事、自分の事etc…尽きる事のない独り言を綴っている日記です。

子宮内膜ポリープ手術

無事に終わって経過も大丈夫そうです。

自分は病院の各スタッフさんに、
子供たちとパパは祖父母たちに、
手厚くサポートしてもらい順調です。

今回の手術で、
前日からの処置で子宮口を拡げる処置があったのですがそれが一番痛くて辛かったです。

考えてみれば私…
双子を産んではいるけれど…
子宮口が開いた事がないってことか。
と思いました。
双子を帝王切開で出産した以外に出産経験がないから。
破水も陣痛も知らないのです。

処置の痛みによって少しだけ普通分娩の時の痛みを想像していました。

今回取ったポリープ、直径2センチほどでした。
これから良性か悪性か検査してくれます。結果は約1ヶ月後。

ママ不在の我が家では子供たちが自分の成長の証を全力で披露しているらしく、
ねぼすけの娘は早朝にシャキッと起き、
髪の毛をバアバが結んでやろうとすると自分でやるねと上手に自分で結んでいったらしい。
出がけに慌てることなく余裕の登校。
帰宅もお友達と仲良く帰ってきて公園で元気に遊び、うまくなった自転車乗りやサッカーを祖父母に披露。

明日帰ったら、
褒めて、一回り成長したことを認めて接するようにしようと思いました。

普段は4人家族の我が家。
夫、私、双子小1

そこへ夫の両親と私の母を応援に呼んで、子供たちが不安や淋しい気持ちにならないよう協力してもらいました。
夫が無能なわけでは決してない。
けど、
今回はこういう作戦にした。

おじいちゃんおばあちゃんの温かさは、両親とはまた違って、特別幸せを感じたに違いない。

ありがたみを感じた一日でした。

♪お読み下さりありがとうございました♪